美容師だから無理、と言わない様に

美容師と言う職業は、どうしてもとても辛い仕事、というイメージが付きまといます。ですが美容師を目指すからには、その仕事を誇りを持って全うしてもらいたいものです。美容師=キツイ、というイメージが先行してしまって、美容師の中には「美容師だから仕方がない」という考え方をする人も多いように思われます。たとえば女性美容師が結婚を機に進退を考える時でも、辞める理由として「美容師はきつい仕事だから家庭と仕事を両立できなくても仕方がない」という考え方を最初からしてしまっている人がいるようです。もちろん、そういう考え方にあっさりとなってしまう美容師と言うのは、それだけの意思しか持ち合わせていなかった、と言う事にもなりますが、辞めるとしても「美容師には辞めるだけの理由がある」と決めつけてしまっているのはとても残念な事です。美容師の様に一人前として認められることが難しい仕事だからこそ、一度手に入れたポジションを簡単に手放す事はとても勿体ないと思いますよね。もしも少しでも美容師を続けたい、という思いがあるのであれば、それを全うできる道を探して欲しいと思いますね。美容室にその環境が整っていないのであれば、別の美容室を探すのも良いでしょう。今在籍している美容師に対して、自分の想いを伝えて、出来るだけ環境を整えてもらう様に働きかけるのは、後輩美容師の為にも必要なことかもしれません。美容室に限らず、店舗を考える時には、照明をどのようにするか、ということでまるっきりお店の雰囲気が変わる物です。美容室の場合難しいのは、美容室の作業効率、お客さんの立場、お店の雰囲気、の3方向から考えなくてはいけない、という点です。どの点が満たされなくてもお店にとってはメリットが損なわれます。ですから照明をどうするか、と言う事にかんしては、かなりのセンスが必要ですし、そのための知識や情報も必要になります。たとえば工夫されているお店では、ダウンライトを多用している、という所も有ります。とても雰囲気のある照明になりますが、お店全体としては暗めになります。それでもダウンライトをスポット的に使えば、美容師の作業を妨げない効果もあります。またほかの照明と組み合わせることも可能なので、例えばシャンプー台、待合室、鏡の前、などで照明を変えるのも良いかもしれませんね。このように、照明を工夫する事は、その店舗の特性を出す事にもつながります。プロの内装のデザイナーもいますから、そういう人に相談しながら、独自の美容室の雰囲気作りを考えるとよいでしょう。実際にお店の雰囲気を変えてリニューアルオープンしたら、かなりお客さんが増えた、という美容室も有ります。そういう時をきっかけに照明を変えてみるのも良いかもしれませんね。中目黒 美容院