理想の美容師

お客さんが言う所の「理想の美容師」というのは、おそらく自分の言う事をちゃんと解ってくれて、それを実行してくれる人、と言う事になるのではないでしょうか。もしくは自分の事を何も言わなくてもきちんと最高の自分に導いてくれる人、と言う事になると思います。お客さんには大きく分けて二通りの人がいると思います。それは自分で思った通りにしてほしいと思っている人と、美容師さんにすべてを任せたい、と思っている人です。前者の人ならば、とにかく自分の理想を叶えてくれる美容師がいちばんです。総ういう美容師になるためには、その人が何を理想としているか、と言う事をきちんとくみ取ってあげなくてはいけません。そして残念ながら美容師が自己主張する事はお客にとっては必要ない訳です。つまり望まれる事をきちんと形にするのが仕事、と言う事になります。後者のお客さんならば、任せてもらえる、という醍醐味があります。美容師のセンスが試されると言っても良いでしょう。ですがそこには大きな責任が発生します。いくら任せる、と言われてもお客さんにだって感情があります。結局は満足させてあげなくてはいけないわけです。それには日頃からのお客さんとの信頼関係もとても大切になってくるものでしょう。「この美容師さんが似合う、と言ってるんだから大丈夫」と思ってもらえるぐらいの関係を築く事が必要です。美容室の照明を考える上で、最も大切な事は美容師が働きやすい明るさや色合いであるか、と言う事と、お客さんにとって居心地の良い照明であるか、と言う事になりますが、自分の美容室を構えるからには、その店の雰囲気にもこだわりたいところですよね。また美容室全体の雰囲気に統一感があり、お客さんがくつろぐことができるような雰囲気にするためには、照明の効果はとても大きいので、こだわりたいところですよね。実は内装の素材や装飾がそこそこのもであっても、照明の当て方一つで、素材や装飾がとてもそれ以上の材質に見えたりする効果も有るようです。ですから、たとえば、壁のデザイン、装飾品、鏡、などを、照明とは別に考えるのではなく、トータル的に見てどんな照明を当てるのが良いか、と言う事を考えて決めるのが良いかもしれませんね。また照明を工夫する事で、お店の雰囲気と言うのはがらりと変わるものです。ですから他の美容室と雰囲気の差を出したい、と考えるならば、まずは照明を工夫してみるのが手っ取り早いのではないでしょうか。内装なら一部分的にしかこだわることができませんが、照明を変えると、一気にお店全体の雰囲気を変える事が可能になります。そのお店のイメージは照明で決まると言っても良いかもしれません。みなさんが「ナチュラル」「シック」などと感じている雰囲気は実は照明による効果かもしれません。銀座 美容院