日焼けの種類とケアの違い

日焼けしてしまったら肌のケアが必要になります。でも日焼けと言っても全部同じというわけではなく、症状には違いができますし日焼けの度合いによってもケア方法は変わってきます。日焼けには大きく分けて二つのタイプがありますので、そのタイプを理解してただしくケアしてあげるようにしましょう。普通に日焼けをすると肌が黒くなります。これがサンタンタイプです。比較的軽度の日焼けで人によっては健康的な日焼けの仕方になります。美白にこだわっている人以外ならそれほど気にする日焼けではありませんが、肌を黒くするメラニン色素が残ってしまうとシミになってしまうことがあります。肌を元に戻すときにシミを残したくないと考えている人は放置しておかずにしっかりと化粧品を使って美白ケアをしてあげることです。シミはしっかりと睡眠を取ることで肌が再生し消すことが出来ますので日焼けしたら十分な睡眠時間を確保するようにしましょう。もうひとつの日焼けタイプが赤くただれて炎症を起こしたサンバーンと呼ばれるタイプの日焼けです。短時間に強い日差しを受けているとサンバーンタイプの強い日焼けをしてしまいます。これは一種の火傷と同じ状態のため通常のケアを行うまえに炎症を治めないといけません。まずは冷水で焼けた部分を冷やします。そして休息をしっかりと取り肌のケアをしっかりと行ないます。紫外線は肌の奥にまで浸透してしまうためシミやシワを作る原因になります。早めの手当と正しいケアを行い肌に悪影響が残らないように気を付けてください。美容のためには紫外線対策が必要不可欠ですが、紫外線対策となる日焼け止めはどれを使えばいいのかとなるとあまり良く分からないといった人が多いと思います。良くSPFやPAを気にすることになりますが、具体的にどういった効果があるのかといったことを知らないままに使ってしまっている人も多いのではないでしょうか。SPF50といったように数字が書かれていますが、数字の高さが効果の高さです。数字の高い日焼け止めを使えばそれだけ紫外線対策ができるということですが、紫外線の強さに対する効果の高さではありません。紫外線を浴びて日焼けするまでには個人差がありますが大体15分くらいと言われています。SPF50の日焼け止めを使うと15分の50倍日焼けするまでの時間を遅らせることが出来ます。紫外線は3種類あり、A波、B波、C波に分けられます。SPFが防げるのはB波で肌表面に対する影響のある紫外線のみです。皮膚がん等を引き起こすC波やシワやたるみの原因となるA波はどんなにSPFの数字が高くても防げません。A波を防ぐためにはSPFではなくPAの方を見ます。これは数字ではなく+で効果の高さが表され+の数が多いと効果も高くなります。基本的に陽射しの強くなる夏場はSPFが重要になり、陽射しの弱い季節はPAの値が重要になります。季節によって必要となる日焼け止めは違ってきますので、陽射しの強さに合わせて使い分けていくことをお勧めします。適当な使い方をしてしまうと紫外線対策になりませんので注意してください。月島 美容院